ネットショップ開業のツボ ―第3回 ショッピングカート 買い物カゴとは
よくネットショップで見かける「カゴに入れる」ボタン。とても便利だけど自店舗に導入するのにはどうすれば?そもそもどういう機能があるの?
- ショッピングカートの表の顔?!
- 今回からは、ネットショップの影の主役「ショッピングカート機能」についてふれたいと思います「ショッピングカート機能」と一言で言ってもその内容は意外と幅が広いです。ネットショップで購入者に使用していただくいわゆる「買い物カゴ」もショッピングカートシステムの一機能ですし、受注内容の確認などをショップ様が行うバックヤードの部分(受注管理、商品管理、顧客管理など)である管理画面もショッピングカートシステムで提供している機能です
- ネットショップの基本的なページ構成
- ネットショップの基本的なページ構成を皆さんはご存知でしょうか? ほとんどの皆さんが予想がつくと思いますが、以下のようなページがあればもうそれは立派にネットショップと呼べるのではないかと筆者は考えます。
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・トップページ
・商品紹介ページ
・ショップ利用方法の説明ページ(決済や配送について記載したページ)
・特定商取引法の表示義務事項を記載したページ
▼参考リンク【経済産業省 特定商取引に関する法律のページ】
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/contents1.html
補足的に「店長日記」や「商品のうんちく」ページなどがあるのも良いですね。
- これがないと始まらない?!
- ん?でも何かが足りない・・・ そう「どうやって注文するの?」ということですね。
・メールフォームなどで注文ページを作成する
・FAX注文書ページを用意して印刷してもらう
というのももちろん手ではありますが、注文の利便性という意味でいまひとつですね。 - 「カゴに入れる」ボタンについて
- そこで登場するのがそうです「カゴに入れる」ボタンでお馴染みの「買い物カゴ機能」ですね。前述の「商品紹介ページ」の商品名や商品写真、価格などの表示箇所に「カゴに入れる」ボタンを貼り付けるだけで、ネットショップとしてのグレードがあがりますね。
- 山田商店さんを例にしてみましょう
- 準備編
- 1.山田商店さんが、ショッピングカート管理画面で「商品A」の登録を行う。
2.ショッピングカートシステムが「商品A」の「カゴに入れる」ボタンを発行する。
3.「2.」の「カゴに入れる」ボタンを商品紹介ページに貼り付ける。
4.「3.」で編集した商品紹介ページをサーバにアップロードすれば晴れて公開ですね
- 注文編
- 5.購入者太郎君が山田商店のホームページで「商品A」の「カゴに入れる」ボタンを押す
6.「商品A」が「買い物カゴ」に入り、注文手続きページが表示される。
(この買い物カゴの中身から始まる注文手続きページはショッピングカートシステムが提供します)
7.購入者太郎君がお届け先や支払い方法を選択して「注文する」ボタンを押す
8.購入者太郎君の注文情報が山田商店の管理画面の受注一覧に反映される
(この時、受注内容をショップ様にメール連絡することができます)
いかがでしょうか、大まかな流れはつかんでいただけましたでしょうか。 - 他にもこんな機能があります
- 実際のところ「買い物カゴ」はもっといろいろな機能があります。
例えば、弊社ネットショップ開業パックに標準装備のe-shopsカートでは以下のような機能があります。
・会員登録機能(2回目からはIDとパスワードでお買い物ができます)
・送料自動計算
・ポイントシステム
・アンケートやラッピングについて確認する機能
・アフィリエイトや検索エンジン連動広告のコンバージョンタグ対応
・買い物カゴページのデザイン選択
などなどです。
- 第1回 独自ドメインとは
- 第2回 レンタルサーバとは
- 第3回 ショッピングカート 買い物カゴとは
- 第4回 ショッピングカート 管理画面編
- 第5回 SEO(検索エンジン最適化)とは
- 第6回 独自ドメインブログとは

